株価は「EPS(1株利益)×PER」であり、中長期的な株価の上昇にはEPSの拡大が欠かせない。そこで業績面に着目し、今期まで3期連続で最高益を更新する見込みの銘柄から、高い収益力を示す高ROE(自己資本利益率)ランキングを作成した。
首位になったのは、アパレルECサイト「ZOZOTOWN」を運営するスタートトゥデイ。今期の予想ROEは83.1%という驚異的な数値だ。業績面では、ポイントプロモーションの積極的な実施によりユーザーの利用頻度が上昇し、ブランドからの受託販売手数料が伸びている。株価水準が高いため配当性向は1%台前半だが、連続増配するなど株主還元も行っている。
ROE20.5%で12位に入ったのが、時間貸し駐車場「タイムズ」を運営するパーク24。同社が足元で力を入れているのが、カーシェアリング事業だ。同サービスは、会員登録をすることにより、24時間いつでも15分単位で必要な時間だけ車が利用できるというもの。
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