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ライフ #50歳から増やすおカネ

収益力向上中銘柄の利益率ランキング50社 50代からの中長期投資に向いた株式銘柄3

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巨額の資金を運用する機関投資家は、自身の取引によって株価にインパクトが出てしまうため、短期取引では収益を上げることが難しい。そのため、長期投資が運用の基本となる。その機関投資家が銘柄選びをする際に注目する指標の一つが、「収益力が毎年向上していること」だという。

こうした視点から、3期連続で営業利益率が上昇している銘柄を3期平均営業利益率が高い順に並べたのが左表だ。

トップのオービックは、国内の中堅企業向けの基幹系業務ソフトに強みを持つシステムインテグレーター。自己資本比率89%で手元資金も潤沢であるなど、財務の安定感は群を抜く。不採算の案件を出さない管理体制を徹底していることや、クラウド化に伴って、利益率が比較的低いサーバーなどハードの販売が減少していることが収益性の向上に寄与している。なお、同社は今期増益なら営業利益ベースで23期連続増益となる見込みだ。

3位は東海旅客鉄道(JR東海)。東海道新幹線が収益の過半を稼ぐ。配当利回りは0.75%だが、同社の場合は1枚で運賃が10%割引となる株主優待(1回に2枚使用が限度)もある。東海道新幹線を利用することが多い人には魅力的だ。PERは9倍台と、足元の株価にそれほど割高感はない。

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