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今から学ぶなら、どの言語がお得? 言語によって年収はこんなに違う!

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プログラミング初心者の多くが掲げる目標としてスマートフォンやウェブブラウザ上で動くアプリケーション(アプリ)の開発が挙げられる。

プログラミング教室の「テックキャンプ」を運営するdivの中川峰志チーフエンジニアは、経験が浅い人でも学びやすい言語として「Ruby」を挙げる。かつてはツイッター、現在はAirbnbやクックパッドといった人気のウェブサービスがRubyで作られている(現在のツイッターは「Java」を使用)。

中川氏は初級者に適した言語の特徴として、(1)記述量が少ない、(2)見た目がわかりやすい、(3)開発者コミュニティが盛ん、という3点を挙げる。「Rubyはこれらを満たしている」。

(1)、(2)は言い換えればプログラム特有の記号が少なくシンプルに指示ができる言語であり、英語を書く感覚でプログラミングできるということ。記述量が少なければ当然見やすいし、プログラムの修正もしやすい。創業まもないベンチャー企業など、高いスピードでの開発が求められる環境でもRubyの需要度は高い。

(3)は、その言語を使ってプログラムを書く人が多いということ。困ったときに助けを求められる人がいるのは重要だ。有志の開発者が作った「ライブラリ」や「フレームワーク」と呼ばれる、特定の機能を実装するための“プログラムの固まり”もネット上で豊富に共有されているため、自分で一から書く必要性が低くなり、学ぶハードルは下がる。

多くのプログラマーにとっての必需品に「GitHub(ギットハブ)」というウェブサービスがある。Rubyに限らずさまざまな言語のユーザーがライブラリを載せており、経験が浅くても自分が実装したい機能に関係するコードを見つけ、活用することができる。

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