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企業が女性をいかに戦力化するかが問われている。安倍政権は「3年育休」や「女性役員1人登用」による女性活用を成長戦略の1つに位置づけているが、各社の実態はどうか。就職活動を控えた女子大生や、転職を目指すキャリア女性にとって、見逃せない独自データをそろえたので、ご覧いただきたい。
下の大手企業150社のデータを見ると、女性幹部の登用がほとんど進んでいないことがわかる。トヨタ自動車の場合、管理職数9224人のうち女性はわずか74人と1%未満で、寂しい限りである。女性の管理職を数百人規模で登用している企業でも、執行役員や取締役のレベルになると、ほとんどゼロに近い。企業にとってアベノミクスの要請に応えるのは難しい。
さらに64ページ以降では、女性の平均勤続年数、既婚率、採用人数、女性社員比率、育児休業取得者数について、ランキング50位または100位を掲載した。
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