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「論語」チコちゃんと一緒に学ぶ人生の大事な本質 日々のコミュニケーション、人間関係で守ること

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(画像:『チコちゃんと学ぶ チコっと論語』(河出書房新社)、以下同)
NHK大河ドラマ「青天を衝け」が大好評のうちに最終回を迎えました。
ドラマの主人公・渋沢栄一が幼少期(5才の頃)より親しみ、大きな影響を受けた『論語』を基に商売繁盛の指南書としてまとめた『論語と算盤』は2021年ベストセラーとなり、『論語』に再び注目が集まりました。
そんな『論語』の世界を、NHK「チコちゃんに叱られる!」でおなじみのチコちゃん(永遠の5才)、キョエちゃん(江戸川の黒い鳥)と一緒に学ぶユニークな一冊、『チコちゃんと学ぶ チコっと論語』より、一部抜粋、再構成してお届けします。

巧言令色、鮮なし仁

君のまわりには、口ばかりうまい、なんていう人がいないかな。

たとえば、学級会では立派な意見を言うけれど、実際には何もしないような子のことだ。ほかにも、クラスの人気者にくっついて、きげんをとるようなことばかり言う子もいるかもしれないね。

こうした子たちの言葉はかっこよく、耳に心地よくひびくけれど、中身は空っぽだ。「自分をよく見せるため」「人に気に入られるため」に話をしているからだ。だから、それがばれると、「あーあ」って、みんなにあきれられちゃう。

君自身がそんな人にならないように注意しよう。口であれこれ言うより、よい行いを一つできる人になりたいね。

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【君子は人の美を成して、人の悪を成さず】

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