
巧言令色、鮮なし仁
君のまわりには、口ばかりうまい、なんていう人がいないかな。
たとえば、学級会では立派な意見を言うけれど、実際には何もしないような子のことだ。ほかにも、クラスの人気者にくっついて、きげんをとるようなことばかり言う子もいるかもしれないね。
こうした子たちの言葉はかっこよく、耳に心地よくひびくけれど、中身は空っぽだ。「自分をよく見せるため」「人に気に入られるため」に話をしているからだ。だから、それがばれると、「あーあ」って、みんなにあきれられちゃう。
君自身がそんな人にならないように注意しよう。口であれこれ言うより、よい行いを一つできる人になりたいね。
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【君子は人の美を成して、人の悪を成さず】
