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この白い自走式ロボットがキーカーだ
新しいロボットがデビューの準備をしている。その名前はキーカー(Keecker)。おそらくホームエンターテインメント市場を再定義することになるであろうロボットだ。
キーカーは、グーグルのプロダクトマネージャーだったピエール・ルボー氏が発明したもの。彼は、映画を見たり、ネットサーフィンをしたりするときに、スクリーンとサウンドシステムが固定されており動かせないことにうんざりしていた。そこで、彼はキーカーを設計し、自分の動きに合わせてついてまわるようにしたのだ。
プロジェクターとサウンドシステムを一体化
どんな壁もスクリーンに
キーカーはフランスに本社を置くスタートアップである。キーカーのCEOであり創業者のルボー氏は言う。
「内部にプロジェクターとすばらしいサウンドシステムとカメラを備えたコンピュータのアイデアが浮かんだ。動くことができ、どの部屋にも行けて、テレビを見るような経験ができる。ただし、どこにもケーブルはなく、複雑ではないものにしたかった」
このミニロボットは、高解像度のプロジェクターと複数のスピーカーを備えており、360度のサラウンドとともに投影する。
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【留守中の自宅の監視も】
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