
今やカメラ付きが当たり前になった携帯電話端末。最近では手ぶれ防止やパノラマ写真作成など、高度な機能が標準搭載されている。こうした画像処理ソフトを開発し急成長しているのが、東京大学エッジキャピタルが出資するベンチャー企業のモルフォだ。
2004年5月に設立された同社は、手ぶれ補正技術「Photo Solid」や画像加工を行う「Effect Library」(右写真)など、多くのソフト製品を生み出してきた。06年の搭載開始以来、10年1月末時点で国内161、海外42の携帯電話に採用され、累計ライセンス数は1億5000万件を突破。「今年はさらに1億件の増加が目標」と平賀督基社長は話す。
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