週刊東洋経済 最新号を読む(5/16号)
東洋経済オンラインとは
政治・経済・投資

またメキシコで強い地震、マグニチュード7.2 オアハカ州の南部で建物に軽い被害

3分で読める

INDEX

地震直後のメキシコシティの様子


  • REUTERS/Claudia Daut

  • REUTERS/Claudia Daut

  • REUTERS/Claudia Daut

  • REUTERS/Claudia Daut

  • REUTERS/Claudia Daut

  • REUTERS/Claudia Daut

  • REUTERS/Tomas Bravo

  • REUTERS/Carlos Jasso

  • REUTERS/Edgard Garrido

  • REUTERS/Carlos Jasso

  • REUTERS/Edgard Garrido

  • REUTERS/Henry Romero

  • REUTERS/Tomas Bravo

  • REUTERS/Edgard Garrido

  • REUTERS/Edgard Garrido

  • REUTERS/Henry Romero
1/

[メキシコシティ (ロイター)]−マグニチュード7.2の地震が2月16日にメキシコを揺るがした。政府によると、長い揺れが、オアハカ州の南部で建物に軽い被害をもたらしたが、死者が出たとの速報はないと伝えている。

米国地質調査所 (USGS) によると、震源地は、オアハカ州南部の太平洋沿岸、サーファーでにぎわうリゾート地であるプエルト・エスコンディードから約90マイル (約145キロメートル) の地点。震源の深さは約15.3マイル (約24.6キロメートル)と推定される。

強い揺れによってパニックが蔓延

メキシコ南部と首都メキシコシティでは、9月に広範囲な被害をもたらした地震により、いまだ動揺が続いている。そのため16日の強くて持続的な揺れは、パニックを蔓延させた。

2月16日、メキシコシティは大きく揺れた(写真:REUTERS/Edgard Garrido)

66歳の英語教師、パトリシア・グティエレスさんは、11カ月の孫娘ジュリエットちゃんと昼寝をしていたところ、メキシコシティでの地震警報を聞いた。

「ジュリエットは警報音がわかりました。私が目を開けた時、彼女の目は怯えていて、大きく、まるでお皿のように開いていました。彼女は、何も喋りませんでした」とグティエレスさんは、孫娘の様子を語った。

グティエレスさんは、地震が始まる前にアパートの1階から離れた。「自分の靴と赤ちゃん以外は、電話も全て残してきました」と彼女は語った。

関係当局は、全国的に死亡者は報告されていないと伝えている。

アルフォンソ・ナバレテ内相は、オアハカ州で建物への表面的な被害があり、州知事は約10万人が停電を経験したと伝えている。

震源地近くの町、ピノテパ・ナシオナルで、オアハカの市民保護団体から得た写真によると、平屋の建物で、レンガの正面部分の一部が通りに崩壊している。

次ページが続きます:
【南方にあるグアテマラでも揺れを観測】

2/2 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

政治・経済・投資

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象