iPhone「カメラ機能」を使いこなす意外なコツ iOS10.2で新機能も追加

✎ 1〜 ✎ 17 ✎ 18 ✎ 19 ✎ 最新
拡大
縮小
iPhoneのカメラは設定を駆使すればもっと便利に使える(筆者撮影)

カメラはプライベートだけでなく、ビジネスで使うことも多い機能だ。資料に添付するための写真を撮ったり、メモ代わりにホワイトボードを撮っておいたりと、さまざまなシーンで活躍する。

シャッターボタンを押すだけ、と簡単に写真が撮れるiPhoneだが、実は意外と設定できることが多い。後で写真を見返して、「思ったより暗かった」「ピントが合っていない」といった失敗を避けるためには、iPhoneならではの撮影テクニックを身に付けておいたほうがいいだろう。動画として記録を残す際も、最適な設定を選べるようにしたい。

また、12月13日に「iOS 10.2」の配信が始まり、このバージョンでカメラの設定に変更が加わった。設定の変更点を押さえて、うまく使いこなせば、さらにカメラが便利になるはずだ。この設定も、自分の使い方に合わせてカスタマイズしたほうがいい。今回は、iPhoneのカメラに関する技を3つ紹介していこう。

1.長押しでAF/AEロック、上下で明るさ調整

この連載の一覧はこちら

フォーカス(焦点)を合わせたい場所をタップして、シャッターボタンを押すだけと思われがちなiPhoneのカメラだが、実はAF/AEロックや明るさ調整の機能がついている。基本的な操作ではあるが、初回起動時のヘルプなどが特にないため、知らないまま使っている人も多いだろう。

AF/AEロックは、オートフォーカスを合わせたい場所をロングタップ(長押し)するだけでいい。フォーカスと露出は、タップした場所の明るさを基準に、自動で調整される。何枚か写真を連続して撮ったり、自動でピントが合いにくいような被写体を撮ったりする際には、この機能を活用すると素早く操作できる。

次ページ写真の明るさを調整したいときは
関連記事
トピックボードAD
ライフの人気記事
トレンドライブラリーAD
連載一覧
連載一覧はこちら
人気の動画
TSMC、NVIDIAの追い風受ける日本企業と国策ラピダスの行方
TSMC、NVIDIAの追い風受ける日本企業と国策ラピダスの行方
【資生堂の研究者】ファンデーションの研究開発の現場に密着
【資生堂の研究者】ファンデーションの研究開発の現場に密着
現実味が増す「トランプ再選」、政策や外交に起こりうる変化
現実味が増す「トランプ再選」、政策や外交に起こりうる変化
広告収入減に株主の圧力増大、テレビ局が直面する生存競争
広告収入減に株主の圧力増大、テレビ局が直面する生存競争
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
会員記事アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
トレンドウォッチAD
東洋経済education×ICT