GW必携!使いやすい「乗換検索アプリ」は?

人気の4アプリの使い勝手を比較してみた

普段使い慣れていない路線で移動する際に便利な、経路検索アプリ。いくつか種類があるが、どこがどう違うのか

円安の影響もあって国内旅行が人気だという今年のゴールデンウィーク(GW)。電車やバスを使って、どこか近場の観光地や商業施設に出掛ける人も多いのではないか。そんな時に欠かせないのが、経路探索アプリだ。

かつてはパソコン上で検索していたが、今ではアプリをダウンロードしてスマホで調べるのが一般的。こうしたアプリはいくつかあるが、はたしてどれが使いやすいのか。開発会社への取材を基に、それぞれの特長を比較してみた。

地点検索が便利な「NAVITIME」

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NAVITIMEの強みであるトータルナビ

iPhoneアプリのトップセールスランキングで現在、トップを独走しているのが「NAVITIME」だ。アプリを開発したナビタイムジャパンによると、有料課金ユーザー数は400万人、月間ユニークユーザー数は約2600万人に達する。人気の秘密は、徒歩や自動車の移動も検索結果に表示できる「地点検索」機能にある。

たとえば、現在地を入力し、次に取引先の会社名やその会社の住所を入力すると、GPS機能を使い、徒歩の所要時間とともに鉄道やバスを使った最適な路線が同時に表示される。自動車も含めたルートや所要時間も表示されるので、電車かタクシーのどちらを選ぶかという選択も可能となる。

「この『トータルナビ』は、当社のキラーコンテンツ」と、大西啓介社長は胸を張る。同社はカーナビソフトの開発でも知られる。カーナビに使われる道路データと時刻表データの両方を組み合わせることで、地点から地点という使いやすい検索を可能にしているのだ。

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