88歳のタイ・プミポン国王、容体不安定に

血液透析を受けた後、容体が悪化

 10月10日、タイ王室庁は9日夜、プミポン国王(88)が血液透析を受けた後、容体が不安定になっているとする声明を発表した。写真はプミポン国王の回復を願うタイの人々、バンコクで9日撮影(2016年 ロイター/Athit Perawongmetha)

[バンコク 10日 ロイター] - タイ王室庁は9日夜、プミポン国王(88)が血液透析を受けた後、容体が不安定になっているとする声明を発表した。

王室庁が、国王の健康状態が安定していないことを発表するのは異例。

プミポン国王は、現在世界で在位期間が最も長い君主だが、近年は健康状態が悪化し、ここ1年はバンコク市内の病院に入院している。

王室庁は1日、国王が呼吸器感染から回復しつつあると発表していた。

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