クルーズ氏、米共和党候補争いに「再参戦」?

「われわれは当然、状況に応じて対処する」

 5月10日、米大統領選挙の共和党候補指名争いから撤退した、テッド・クルーズ上院議員(写真)は、再参戦の可能性は低いとしながら、検討に含みを残した。保守系のラジオホストのインタビューで語った(2016年 ロイター/Carlos Barria)

[ワシントン 10日 ロイター] - 米大統領選挙の共和党候補指名争いから撤退した、テッド・クルーズ上院議員(45)は10日、再参戦の可能性は低いとしながら、検討に含みを残した。保守系のラジオホストのインタビューで語った。

クルーズ氏は「(再参戦の検討は)ないだろう。先週、選挙活動を停止した理由は、インディアナ州で破れ、勝利への実行可能な道筋を見失ったためだ」と説明。「ただ、そうした状況が変われば、われわれは当然、状況に応じて対処する」と述べた。

ドナルド・トランプ氏陣営は、クルーズ氏再参戦の公算が非常に小さいとの見方を示した。

顧問のサム・クロヴィス氏はCNNで「この国の共和党政治にテッドの将来があるのなら、(クルーズ氏は)大切にしようとするだろう」と語り、「選挙活動を停止した後に、決選投票前に再開しようとすれば、彼のブランドに傷がつく」と話した。

関連記事
Topic Board トピックボード
人気連載
Trend Library トレンドライブラリー
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

Access Ranking
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!

※過去48時間以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※週間いいね数のランキングです。

トレンドウォッチ
朴槿恵大統領の罪と罰

韓国検察は朴大統領を同国憲政史上初めて立件した。親友を不当に国政へ介入させた容疑だ。支持率は史上最低の1ケタ、政権はもはや死に体。対日関係は再び不安定化するのか。