エンジニアにとってキリの良い数字は?

10とか20ではない!

ぼへちゃんの会社では、社内で技術についての勉強会を開くのが活発なようです。ITの世界は日進月歩。つねに新しい技術が発表されています。範囲が広くて、スピードも速い。すべてを個人で勉強していくのは無理です。そのため、ひとりひとり、それぞれ興味を持った分野に限って勉強し、それをみんなで教えあう勉強会が、この世界ではたくさん開かれています。

今年の勉強会、年に何回ぐらいやりたいか、皆に聞いてみたところ、8回、16回、32回と、半端な数が返ってきます。普通は週1回とか年10回とかキリのいい数字が返ってきてもいいものなのですが、なぜでしょうか。

「だってITの世界でキリのいい数字って2のべき乗でしょ」

そうなんです。コンピュータはわれわれが普段使っている10進数ではなく、2進数で動いているんです。2進数での “10” は 10進数では “2”、“100” は “4”、“1000” は “8” です。そう、2進数でのキリのいい数字は、2のべき乗なのです。

ぼへちゃんの同僚は皆エンジニア。皆にとってのキリのいい数字は当然2のべき乗なのですが、まあ、エンジニアとはいえ、10や20もキリのいい数字という感覚は当然持っているので、単に面白がって言っているだけのようですけど。

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