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ジャカルタで20年「東急の中古電車」輸出の舞台裏 全盛期はまるで「インドネシア版田園都市線」だった

ジャカルタのアイコンでもあるイスティクラルモスクをバックに高架線を快走する、元東急8000系の8039編成(筆者撮影)
ジャカルタに集った、昭和から平成初期にかけて日本の首都圏で通勤輸送を担ったコルゲートボディのステンレス車両。その中で元東急の車両(右)は最も長く活躍した(筆者撮影)
ドゥリ駅構内にかつて存在した線路市場を進む8007編成(筆者撮影)
ドゥリ駅構内にかつて存在した線路市場を進む8608編成(筆者撮影)
カンプンバンダン駅で並んだ8607編成(左)と8618編成。乗客が線路を渡って乗り換えるのも過去の光景となった(筆者撮影)
まだ残っていた非冷房車(中央)と並ぶ8608編成(左)と8607編成(右)。この頃は各編成で帯デザインが異なっていた(筆者撮影)
末期まで残った8000系・8500系の4本のうちの1本、8003編成。12両編成に組み替えられて最後の活躍をする姿(筆者撮影)
現行色になった最末期の8003編成(筆者撮影)
末期まで残った8000系・8500系の4本のうちの1本、8604編成。青帯、8連時代の姿(筆者撮影)
末期まで残った8000系・8500系の4本のうちの1本、8610編成の青帯時代の姿。当時は日本時代の字幕を備えており、ファンに人気の編成だった(筆者撮影)
末期まで残った8000系・8500系の4本のうちの1本、8610編成。12両編成に組み替えられ、最後の活躍(筆者撮影)
末期まで残った8000系・8500系の4本のうちの1本、8618編成。現行のカラーリングに変更後、12両編成に組み替えられ活躍する姿(筆者撮影)
8618編成、運転台窓の防護網が外された末期の姿(筆者撮影)
青帯時代の8618編成(筆者撮影)
「JALITA」と呼ばれる復刻塗装になった引退直前の8500系8618編成。引退記念イベントで展示された最後の1編成だった(筆者撮影)
現行カラーの元JR205系と並ぶ8618編成「JALITA」(筆者撮影)
オリジナルの初代「JALITA」8613編成は東急から最後に譲渡された編成。この編成のみKAI(インドネシア鉄道)ではなく、設立直後のKCI(インドネシア通勤鉄道、当時のKCJ)に譲渡されたため赤色のデザインになった(筆者撮影)
オリジナルの初代「JALITA」8613編成は譲渡された8500系の中でもっとも早く引退し、2014年に廃車回送された(筆者撮影)
青帯の8618編成と赤色になった8607編成。8000・8500系は基本的にKAI(インドネシア鉄道)に譲渡されたが、2016年頃から塗装だけKCI(インドネシア通勤鉄道)に準じた色に変更された(筆者撮影)
オーバーホール中の8608編成(筆者撮影)
オーバーホール中の8608編成(筆者撮影)
オーバーホール中の8608編成(筆者撮影)
元東京メトロ千代田線の6000系(右)と並んだ8612編成(筆者撮影)
高架化前のマンガライ駅で並ぶ8007編成(左)と元東京メトロ有楽町線の7000系(筆者撮影)
高架化前のマンガライ駅で並ぶ8003編成(左)とKCI旧塗装の元JR205系(筆者撮影)
「準急あざみ野」の方向幕を表示してジュアンダ駅に入線する8610編成(筆者撮影)
「準急住吉」を表示していたLED(筆者撮影)
タンジュンプリオク駅に停車中の8618編成「JALITA」(筆者撮影)
最末期の8618編成の車内。つり革が日本と同じ最新仕様のものに交換された(筆者撮影)
ジャカルタコタ駅で並ぶ8039編成と8612編成(筆者撮影)
ジャカルタ市内の高架線を走る元東急8000系(写真:東急)
ジャカルタに渡った元東急8000系の8007編成。東横線で「伊豆のなつ号」として伊豆急行のカラーとなり、ジャカルタでもそのままのカラーリングで運行開始した(写真:東急)
ジャカルタに渡った元東急8000系の8007編成。東横線で「伊豆のなつ号」として伊豆急行のカラーとなり、ジャカルタでもそのままのカラーリングで運行開始した(写真:東急)
ジャカルタに渡った元東急8000系の8007編成。東横線で「伊豆のなつ号」として伊豆急行のカラーとなり、ジャカルタでもそのままのカラーリングで運行開始した(写真:東急)
車両メンテナンスの指導で現地を訪問した関係者ら(写真:東急)
ギンギラギンのコルゲートボディをトレードマークに、長らく「東急線の顔」となっていた8000系・8500系車…