記事に戻る 「おっさん経営者」の鈍さがジャニーズ問題で露呈 日本取締役協会・冨山氏が説く「企業の責任」の写真一覧 とやま・かずひこ/1960年東京都生まれ。東京大学法学部卒業、スタンフォード大学MBA、司法試験合格。ボストンコンサルティンググループなどを経て、2003年の産業再生機構設立時に参画しCOOに就任。同機構の解散後となる2007年に経営共創基盤(IGPI)を設立し代表取締役CEO就任。2020年10月よりIGPIグループ会長(現任)。パナソニックホールディングスなどでは社外取締役も務める。2022年5月に日本取締役協会会長に就任(撮影:梅谷秀司) 1/2 下に画像が続きます 9月公表の日本取締役協会の緊急声明。「かく言う私自身も北公次氏の告発本を読んだことがあり、週刊文春の記事を巡る判決も知っていたが、ことの重大性に関する危機意識が弱く」と、自省が述べられている。冨山氏によると、1990年代の単身赴任時代、新幹線で移動する際に読んだという(撮影:編集部) 2/2