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バンコクで「高級ホテルを満喫」旅が今お勧めの訳

アーバンリゾートとして世界各国から観光客が訪れるバンコク。コロナ禍も収まり以前のような活気が戻ってきている(写真:筆者撮影)
ショッピングモール「アイコンサイアム」の館内で、2階から見下ろした1階の昔のタイを模した町並み。右に映っている階段の手すりにはタイの蛇神ナーガをあしらってある。こちらは北部チェンマイ県のドイステープ寺院の階段を模した物(写真:筆者撮影)
「アイコンサイアム」館内につくられた運河に浮かぶ小舟たち。この小舟たちは古き良き時代に使われ、今も一部の観光用水上マーケットで使用されている(写真:筆者提供)
「アイコンサイアム」の館内にはタイらしい屋台を再現した店が立ち並ぶ。ここのフードコートの特徴は一般的なタイ料理はもちろんタイ各地(北部・北東部・中部・南部)の名物料理を味わえること。(写真:筆者撮影)
タイには麺料理が数多くあり麺好きには堪らない国だ。その内の1つが北部チェンマイの名物麺料理のカオソーイ。ココナッツミルク入りのカレースープに入っているのは生麺と揚げ麺。両方の食感を同時に味わえる(写真:筆者撮影)
ホテル「グランデ・センターポイント・スクンビット・ターミナル21」の周囲にはオフィスビルが建ち並ぶ。こんな風に都会の風景を眺めながらゆっくりとプールを楽しむことができるのがアーバンリゾートシティーの醍醐味(写真:筆者撮影)
ヒルトンホテルもタイなら宿泊費がリーゾナブル(写真:©タイランドハイパーリンクス提供)
バンコクのバーのレベルは高くペリエ社の行う「アジアズ・ベスト・バー5」に毎年4、5店が選ばれている。その内の1店、「マンダリン・オリエンタル・ホテル」内の「バンブーバー」のオリジナルカクテル。(写真:Mandarin Oriental Bangkok提供)
バンコクのバーのレベルは高くペリエ社の行う「アジアズ・ベスト・バー5」に毎年4、5店が選ばれている。その内の1店、「マンダリン・オリエンタル・ホテル」内の「バンブーバー」は大人のための落ち着いた雰囲気の店だ(写真:Mandarin Oriental Bangkok提供)
以前、「タラート・ロットファイ(鉄道市場)」という名前で営業していてコロナ禍で閉じたマーケットが名前を「ザ・ワン・ラチャダー」と変えてオープン(写真:©タイランドハイパーリンクス提供)
ホテルミューズ内にある「ザ・スピークイージー・ルーフトップバー」のオリジナルのモヒート。プーケット島産のラム酒をベースにスイートバジルをふんだんに使っている(写真:筆者撮影)
チャオプラヤー川沿いに建つワットアルン寺。夜は間接照明が幻想的です。ちなみに開門は朝8時から午後6時なので、寺院内を観光するなら朝がオススメ(写真:筆者撮影)
トリムルティの祠は女性参拝客で一杯。神が降臨するとされる木曜はこのにぎわい(写真:筆者撮影)
タイの人々の日常を体験できる朝市。午前6時から9時頃まで開かれているので早起きして行ってみよう(写真:筆者撮影)
朝市の屋台飯は一皿(杯)50バーツ(約193円)程度で格安。ただ不安を感じたら避けること(写真:筆者撮影)
バンコクにはスワンナプーム空港を含め国際空港が2つ。(写真:筆者撮影)
BTSやMRTを使えば渋滞に巻き込まれずスムースに移動が可能。(写真:筆者撮影)
海外旅行ができなかった3年の間に、世界各地の観光地はグッと様変わりしました。世界100カ国以上の現地在…