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ネイマールに"惚れ"ブラジルに渡った彼のその後

2022年6月、サッカー日本代表対ブラジル代表の試合後、ネイマール選手と再会。ネイマール選手に「日本どうだった?」と聞くと「良いチームだった」との答えが返ってきたという(写真:タカサカモトさん提供)
『東大8年生 自分時間の歩き方』を上梓したタカサカモトさん(撮影:松山勇樹)
メキシコに渡り、地元で評判のタコスを提供する老舗屋台で働いていたころ(写真:タカサカモトさん提供)
2012年、サントスFC(ブラジル)のクラブハウスの食堂でネイマール選手と初対面を果たした。「ネイマール」の当て字で「寧円」と書いた色紙をプレゼントすると、気に入ったのかその場で写真を撮り、インスタグラムにアップしていたという(写真:タカサカモトさん提供)
カタールW杯は現地で観戦。グループリーグでスペインに2−1で勝利した試合後、遠藤航選手と記念撮影し、喜びを分かち合った(写真:タカサカモトさん提供)
ドイツで長年プレーしている原口元気選手とは語学のレッスンのみならず、「日本人とは何か」「何が日本人たらしめているのか」といった問いでも議論を重ねた(写真:タカサカモトさん提供)
家族との時間を大切にしているサカモトさん。鳥取県に住んでいたころ、海岸を親子で散歩する様子(写真:タカサカモトさん提供)
『東大8年生 自分時間の歩き方』を上梓したタカサカモトさん(37)は異例の経歴の持ち主だ。東京大学出…