PhotoGallery

実態調査で判明｢筋ジス病棟｣の看過できない現状

視線入力で操縦したドローン 6/6

冒頭で登場した梶山さんが飛ばしたドローン。筋ジス患者が自由に生きられる日はいつになるのか（写真：テクノツール提供）

筋ジストロフィー患者の梶山紘平さん（左から3番目）の視線入力による操作でドローンを飛ばすプロジェクトの様子（写真：テクノツール提供）
視線入力で操作する梶山さん（右）（写真：テクノツール提供）
病棟実態調査報告書
JCILの大藪光俊さん
友人とカフェでおしゃべりする岡山さん（左）（写真：本人提供）
視線入力で操縦したドローン
インクルーシブ（inclusive）とは、「全部ひっくるめる」という意。性別や年齢、障害の有無などが異なる…
「実態調査で判明｢筋ジス病棟｣の看過できない現状」→記事の続きを読む