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「リノベ」でいつだってやり直せる、家も人生も

ドラマ『魔法のリノベ』の脚本を担当した劇団ヨーロッパ企画代表の上田誠氏(写真右)と同作の監修を務める西尾肇氏(撮影:尾形文繁)この記事の画像を見る(◯枚)
上田誠(うえだ まこと)/1979年京都府生まれ。劇作家、演出家、構成作家。劇団ヨーロッパ企画の代表であり、すべての本公演の脚本・演出を担当。外部の舞台や、映画・ドラマの脚本、テレビやラジオの企画構成も手がける。2010年、構成と脚本で参加したテレビアニメ『四畳半神話大系』が、第14回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門で大賞受賞。大喜利イベント「ダイナマイト関西2010 third」で優勝。「企画ナイト」ほか、イベントへの出演も数多い。2017年、『来てけつかるべき新世界』で第61回岸田國士戯曲賞を受賞。2022年7月から放送中のテレビドラマ『魔法のリノベ』で脚本を担当している(撮影:尾形文繁)
住宅リノベーション専門の会社紹介サイト『リフォームコンパス』代表。1969年生まれ。ゼネコンを経て住友不動産のリフォーム部門「新築そっくりさん」に約14年間勤務し、全国1位の営業成績を数度収めると同時に、同社キャッチフレーズやリノベ専門のホームページを考案する。2013年、アイコンパスを設立。大規模リフォーム(リノベーション)専門の会社紹介サイトを運営し、一般ユーザーに会社だけでなく担当者を指名紹介するしくみをつくる。リノベーション関連の講演、リフォーム企業向け研修・コンサルティング活動も精力的に行う一方、リフォーム関連の新聞・雑誌に連載経験も。連続テレビドラマ『魔法のリノベ』のリノベ監修を担当(撮影:尾形文繁)
毎週月曜よる10時~放送中
カンテレ・フジテレビ系で放送中の連続ドラマ『魔法のリノベ』も後半に突入した。波瑠演じる主人公の真行…