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キャンプでごはんをうまく炊く鍋選びからの手順

アウトドアで上手に米を炊くための、押さえておくべきポイント7つをご紹介します(写真:後藤武久)
当記事は、『OCEANS』の提供記事です。元記事はこちら
どんな鍋でもご飯は炊けます(写真:後藤武久)
左はステンレス製の厚手の鍋、右はチタン製の薄手の鍋(写真:後藤武久)
1:1。シンプルです(写真:後藤武久)
これ、かなり大事(写真:後藤武久)
右のほうが炎が広く出そうなことがわかるだろうか(写真:後藤武久)
沸いてくると湯気ですぐにわかるはず(写真:後藤武久)
沸くまでは強火→沸いたら弱火(写真:後藤武久)
鍋底から全体を混ぜるイメージ(写真:後藤武久)
弱火で10分が目安(写真:後藤武久)
風防があると、熱効率がよくなり、省エネにもつながる(写真:後藤武久)
熱を逃さないよう、シャツやタオルで包んでおこう(写真:後藤武久)
ホカホカご飯の完成。もし、芯が残っていたり炊きムラがあるときは、再度蒸らし直すイメージで、全体に少々お湯をかけてから少しだけ火にかけ直して蒸らしてやると、多少リカバリーすることもできる(写真:後藤武久)
キャンプで米を炊くのは、なぜか難しく思われて敬遠されがち。湯煎すれば食べられるレトルトご飯で手軽に…
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