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「悟空のきもち」子供の発想をビジネス化するワケ

子どもが主人公になってビジネスや社会を活性化する企業、悟空のきもち THE LABO。10月に発表された「宇宙人ホテル」では、小田原市の温泉ホテルを舞台に、“宇宙人”である子どもたちが宿泊客を迎え、“発想のシャワー”でおもてなしする(写真:悟空のきもち THE LABO)
同社のヒット商品、「マスクパン」。実際に食べられるメロンパンをマスクとして利用するアイデア商品で、2021年6月の発売当初は世界中の注目を浴びた。10月末現在も完売状態(写真:悟空のきもち THE LABO)
福岡市の離島に設えた「無人島のツリーハウス」。一般を対象とした宿泊プランも企画中とのことだ(写真:悟空のきもち THE LABO)
ランドセルをキャリーとして使えるようにする「さんぽセル」。230gと軽量にこだわった。ランドセルに装着しておき、キャリーにしたいときに上下を引っ張って伸ばすだけ(筆者撮影)
「悟空のきもち」銀座店にて、代表取締役社長の永野弘樹氏(中央)、プロジェクトメンバーの太田旭さん(左)、鈴木美咲さん(右)。永野氏は商品やサービスを生みだしてきたヒットメーカー。「悟空のきもち」運営には社外取締役として関わっており、ヒット商品の「睡眠用うどん」なども手掛けたという(筆者撮影)
“子どもには無限の可能性がある”というキャッチフレーズは、“だから大人は応援しなければならない”と…
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