有料会員登録
ライフ

《ゴジラ-0.0》公開初日から「前作超え」!"苦境の邦画実写"で早くも"興収100億超え"が期待される納得の理由

7分で読める
ゴジラ-0.0
『ゴジラ-0.0』© 2026 TOHO
2/4 PAGES

ゴジラといえば、1954年に初めて姿を現して以来、日本のみならず世界に衝撃を与え続けてきた怪獣であり、東宝が世界に誇るIPだ。山崎貴監督がメガホンを取った『ゴジラ-1.0』は、ゴジラ70周年記念作品にして、日本製作の実写版ゴジラ30作目。そんな記念碑的な位置づけの大作は、数々の映画賞受賞に加えて、国内興収76.5億円の大ヒットになった。

それから3年を経て、いまや世界中から注目される山崎貴監督が再び監督、脚本、VFXを手がけて挑む新作が『ゴジラ-0.0』だ。第1作『ゴジラ』の公開日であり、「ゴジラの日」となる11月3日、国内外の熱狂的なファンの熱い期待を集めるなか封切りとなった。

『ゴジラ-0.0』© 2026 TOHO

『ゴジラ-1.0』の続編であり、アカデミー賞受賞シリーズ最新作となる本作への世界の注目度は高い。北米では11月6日から公開されるほか、同週にラテンアメリカ、ヨーロッパ、アジア、中東、オーストラリア、ニュージーランドでの封切りも決定している。日本映画として異例の世界同時大規模公開になり、日本製作ゴジラシリーズの長い歴史上でも初めて。それだけの注目と期待を集めている大作だ。

ハードで過酷な厄災の物語

本作の舞台は、前作『ゴジラ-1.0』のゴジラ襲撃から2年後の1949年。破壊の限りが尽くされ、焼け野原になった日本の戦後復興期に、再び未曾有の危機が襲いかかる。

今回勃発した非常事態は、未知の脅威の再来襲に留まらない。大型災害対策事務局が総力を結集して対応策を講じるものの、情勢はどんどん予期せぬ最悪の方向へ向かう。

対策事務局には、気象台から出向している天才気象予報官・青山眞琴(長澤まさみ)、戦争で心に大きな傷を負った生物学者・村上寛治(田中泯)ら、日本中の叡智が集まる。

『ゴジラ-0.0』© 2026 TOHO

それぞれが専門家としての立場から危機回避に尽力し、2年前にゴジラに立ち向かった敷島浩一(神木隆之介)も呼び戻され、日本を救うための決死の戦いに臨む。

一方、2年前にゴジラに襲われながら奇跡的に一命をとりとめた典子(浜辺美波)は、敷島と結婚し1児をもうけており、今回の夫の作戦への参加に反対する。しかし、過去の知見がある敷島こそ、窮地を打開するカギになる。それが失敗すれば日本は壊滅への道へ進む。敷島と典子は苛烈な運命の波に飲み込まれていく。

本作は、前作よりスケールアップしたハードで過酷な厄災の物語が描かれる。

3/4 PAGES
4/4 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ライフ

人気記事 HOT

※過去1ヶ月以内に配信した記事の閲覧数