李大統領はとくに、「意図的に多文化家庭に対する憎悪や敵意をあおろうとする極右的な扇動から多文化家庭を守り保護するためにも、攻撃や扇動の口実は最小限に抑えなければならない」と強調した。その理由について、「規模の大小にかかわらず、不合理あるいは不公平な要素、過剰または不当な優遇として論争になりうる部分は、多文化家庭に対する極右的な扇動や攻撃の口実になりかねないからだ」と説明した。
続けて、「平等な条件を回復するという目的を超え、不公平な優遇などが問題になっているのであれば、誰がその問題を指摘したかにかかわらず、徹底した検証が必要だ」と述べた。
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