ジャムパンは古き良きジャムパンといった味で、このジャムが犬島産だと思うと(帰路に就く直前に食べたこともあり)なんだか感慨深い気持ちになった。
犬島ぜんざいは、「そうめん+ぜんざい+塩昆布」の組み合わせが私は人生初だったので、正直恐る恐る食べたのだけど……おー、そうめんって甘い食べ物とも合うんだね。知らなかったよ。島民になった気持ちが味わえる点も気に入った。
そうだ、岡山へ行こう
犬島は小さな島なので、食事を含めても4時間ほどあれば十分に観光できる。前編記事で紹介した岡山~犬島を結ぶバスが1日1往復なのは、こういった事情もあるのかもしれない。
とはいえ、私個人としては犬島に宿泊することをオススメしたい。詳しくはこちらの記事に書いたが、今回私は犬島にある『廃校跡地をリノベした学校宿』に宿泊した。料金は1泊2090円。宿泊者は2000万円以上する固定式双眼鏡を使って、無料で天体観測を楽しめる。300円弱でシーカヤックを体験することもできる。
犬島で安く宿泊した後、岡山観光に出かけるのもありだ。私は犬島観光を終えた後、15時35分発のフェリーに乗船→バスに乗り、17時頃に岡山駅に到着→17時40分頃から倉敷美観地区を、団子を食べながら観光した。
最後に余談だが、35歳の私が岡山県を訪れるのは今回が初めてだった。水没ペンション村も犬島も倉敷も、訪れた場所すべてが刺激的で、1泊2日という短い時間だったが、最高の思い出になった。本記事をキッカケに「そうだ、岡山へ行こう」と思ってくれた方が1人でも生まれたのなら、書き手としてこれほど嬉しいことはない。


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