男性同士も負けていない。年齢が一回り以上離れた“KEI”と“パクチー”の友情や、仕事の都合で里を去るメンバーに涙する男性たちの姿が見られる。
不器用な48歳男性が見せた「自分なりの男らしさ」
185センチの長身でモデルとしても活動するKEI(48)。性格は物静かで恋愛には慎重。第1話から参加していながら、なかなか自分の気持ちを表現できずにいた。
KEIが思いを寄せるのは、3人の子どもを育てるシングルマザーの“ワカメ”。彼女は当初、筋肉質でスポーツマンの“嵐”(42)に惹かれていた。しかし、子どものいる女性との交際について尋ねると、嵐は経験がなく、まだわからないと答える。ワカメは子どもたちの将来も考え、恋心に区切りをつけた。
ある日、KEIはワカメに尋ねる。
「ワカメさ、自分より男らしい人ってどういう解釈?」
ワカメは、筋肉質なところも優しいところも、それぞれ違った男らしさがあると答えた。これまでのKEIだったら、自分は対象外だと諦めていたかもしれない。しかし今回は違った。自分には行動力が足りないと考え、行動で示そうと決意する。
そして、「あいの鐘」を鳴らすことを決意する。
KEIは鐘に向かう前、里の仲間たちへ感謝を口にした。自信があるかといえば、ない。それでも、後から悔やんでもどうにもならないから、行動しようと決めた。
鐘に向かって歩いていき、鳴らす直前には「震える」とつぶやく。鐘の音が響くと、スタジオの淳が「優しい音色だなあ」とつぶやき、ベッキーも「やっぱり優しい」と応じる。ワカメの目には涙が浮かぶ。


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