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ライフ #50代から始める「ツツウラウラ街歩き」

南紀白浜にある《ヨーロッパの古城》のようなホテル、圧倒される"豪華な建築美"と白浜で進んでいる「高級化路線」

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ホテル川久 白浜
白浜の老舗高級ホテル・KAWAKYU -南紀白浜-(ホテル川久)(筆者撮影)
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そんなKAWAKYU -南紀白浜-が、白浜の高級リゾート化をさらに推し進めている。超富裕層向けの最上級オーベルジュの開業準備を進めるとともに、一般客も利用できるカフェを来年1月にオープンする。

海を挟んでKAWAKYU -南紀白浜-を望むロケーションのカフェ・Cafe de KAWAKYUは、ミシュランガイドのセレクテッドレストラン・七ひろを運営するatiromが︎プロデュースを手がけ、建築と内装デザインは国内外で幅広く活躍するデザイナー・森田恭通氏が担う。

洗練されたデザインが印象的なCafe de KAWAKYU(左)とオーベルジュ(筆者撮影)

海を眺めながらリラックスした時間

白を基調にするスタイリッシュで洗練された店内では、水が張られたテラスとつながるような海を眺めながらスイーツやドリンクを楽しめる。テラスのソファ席は、大自然に身を任せて潮風を感じながら、リラックスした極上の時間を過ごすことができる。

リラックスしてくつろげる内装のCafe de KAWAKYU(筆者撮影)

取材の日に用意されたのは、メロンと生クリームのショートケーキと、シャインマスカットのミルフィーユとヨーグルト風味のアイスクリーム。それぞれに焼きたてのフィナンシェがつく。

Cafe de KAWAKYUのシャインマスカットのミルフィーユ(筆者撮影)

どちらも2000円台のメニューになるが、ミルフィーユは粒ごとにひと手間をかけたシャインマスカットとサクサクのパイ生地の食感も、それぞれの甘みが重なり合う味わいも、洗練されている。さわやかなアイスの風味と、とろけるようなフィナンシェの味わいは、お互いを引き立て合う。地産コーヒー豆のコクが深い挽きたてコーヒーは、どのスイーツともとても相性がよかった。

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