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ライフ #50代から始める「ツツウラウラ街歩き」

南紀白浜にある《ヨーロッパの古城》のようなホテル、圧倒される"豪華な建築美"と白浜で進んでいる「高級化路線」

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ホテル川久 白浜
白浜の老舗高級ホテル・KAWAKYU -南紀白浜-(ホテル川久)(筆者撮影)
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せっかく白浜を訪れたので、景観を楽しみながらレンタルサイクルで周辺を散策してきた。

白浜というこの地の名の由来にもなった白良浜は、ビーチの近くに来ると視界が一気に開けて気分が上がる。約620メートルの美しい白砂の浜とエメラルドグリーンの海は壮観だ。

約620メートルの美しい白砂の浜で知られる白良浜(筆者撮影)

砂浜を歩くと、細かな砂に足が沈み込むような感覚が心地いい。環境省「快水浴場百選」に選ばれているのも納得。ビーチリゾートを満喫するには外せない場所だろう。

白良浜から海岸線を北に5分ほど走ると、白浜のシンボルになる円月島を眺める眺望スポットがある。臨海浦に浮かぶ南北130メートルほどの小島だが、島の中央に円月形の穴が開いている。

その景観を写真などで見たことがある人は少なくないだろう。とくに陽が落ちる夕景の美しさは格別。ここから望む夕陽は「日本の夕陽百選」に選ばれている。

白良浜から円月島眺望スポットへ向かう海岸通りの途中には御船足湯があり、円月島を眺めながら、生絹湯(源泉名)の足湯でリフレッシュできる。

白良浜から近い海岸道路沿いにある御船足湯。海の向こうに円月島が見える(筆者撮影)

とれとれ市場で新鮮な魚を味わう

土産物を探すなら、新鮮魚介を豊富に取り揃える、とれとれ市場へ。西日本最大級の海鮮マーケットとして知られ、地元の漁業協同組合の運営により、味と鮮度は折り紙つき。価格はもちろんリーズナブル。併設食堂や露店では、刺身や海鮮丼、海鮮バーベキューなど新鮮な海の幸が存分に味わえる。

広い市場内は、鮮魚店のほか、地産の野菜や地酒、スイーツの販売店など各種お土産屋がエリアごとに集まっている。鮮魚店エリアの一角には、プールのような巨大な生け簀がいくつも並び、生け簀の魚を調理してもらうこともできる。

西日本最大級の海鮮マーケット・とれとれ市場(筆者撮影)
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