10月1日より映像配信サービス「Lemino」で配信がスタートしている俳優オーディション番組「THE OPEN CALL -MAIN PARTNER 山田孝之-」(以下「THE OPEN CALL」)の評判が非常に高い。SNSなどでも「全俳優が観るべき」といった感想が飛び交うなど、俳優の教科書的な意味合いも非常に強い。
映画業界の注目度も高く、多くの俳優、監督、プロデューサーなどをはじめとした映画関係者からの「自分も参加したかった」「今後のキャスティングの参考にしたい」といった声が山田孝之をはじめとしたプロデュースサイドにも届けられているという。
だが、本プロジェクトが従来のオーディションと比べて何が違うのか。企画・プロデュースを手がける伊藤主税プロデューサーのコメントを中心に、同じく企画・プロデュースを務める山田孝之、阿部進之介、そしてゲストパートナーたちの具体的な言葉、思想、哲学などを交えながら“3つのポイント”で解き明かしていきたいと思う。
ポイント①全ての挑戦者の学びの場に
「THE OPEN CALL」は、約1万4000人に及ぶ応募者の中から、1次から5次にかけて行われる審査で選抜された候補者たちの演技力や個性、一人ひとりの人間性、そしてオーディションで交わされる対話や成長・葛藤の軌跡そのものを基に脚本を書き下ろし、2028年公開予定(27年撮影予定)のオリジナル長編映画を制作するということが命題となっている。


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