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ライフ #激変!ニッポンの結婚

傷つくのが怖くて恋愛から遠ざかる若者たちに、"欲望全開"の作家・林真理子さんが伝えたいこと《林×植草対談:後編》

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林真理子 植草美幸
林さんと植草さんの対談。後編です(撮影:今井康一)
  • 植草 美幸 恋愛・婚活アドバイザー、結婚相談所マリーミー代表

INDEX

結婚相談所の経営者として婚活現場の第一線に立つ筆者が、急激に変わっている日本の婚活事情について解説する本連載。
今回は、5月にエッセイ『80代になるとたいていボケるか死ぬ。70代は神様から与えられた特別な時間』を上梓した作家・林真理子氏を迎えた対談企画の後編。若者の恋愛離れや、傷つくことを避けがちな現代社会について語り合った。
【写真を見る】傷つくのが怖くて恋愛から遠ざかる若者たちに、"欲望全開"の作家・林真理子さんが伝えたいこと《林×植草対談:後編》(4枚)

(前編はこちら:"夫婦で外食しないけど、離婚もしない"作家・林真理子さんが語る結婚35年超の真実と70代の生き方)

大学で必要なのは「婚活学」?

――昨今は「若者の恋愛離れ」とよく言われます。植草さんはその原因の1つに“教育環境”があると考えているとのことですが。

植草美幸(以下、植草) はい、そう思っています。当社の結婚相談所で最近、増えているのが「男子校」「女子校」の出身者が「異性とのコミュニケーションの取り方がわからない」と話すケースなんです。中学、高校と厳しい受験勉強のなかで「恋愛は勉強の妨げ」という考え方もあり、男女の交流をほとんど経験しないまま大人になっている人たちが本当に多くて……。

大学で“婚活学”のような講座があればいいのですが、真理子さん、どう思いますか?

林真理子(以下、林) 婚活学ですか。コミュニケーション学ではなくて?

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