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福島大学への"学歴いじり"でYouTuber炎上…同大OB、旧司法試験を突破した弁護士が「学歴も前科も同じ先入観」と語る真意

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福島大学
福島大卒の弁護士が“学歴いじり”について思うこととは(写真:route134/PIXTA)

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学歴をテーマにしたYouTubeチャンネル「wakatte.tv」の出演者が、福島大学を取り上げた動画で、放射能研究について「福島大には触らせたくない」と発言し、批判を集めた。

当記事は弁護士ドットコムニュース(運営:弁護士ドットコム)の提供記事です

動画はその後、非公開となり、出演者は謝罪した。

福島大学には法学部はないが、卒業後に法曹の道へ進んだ人もいる。その一人が、東京で活動する舛田正弁護士だ。

行政社会学部を卒業後、旧司法試験に合格し、現在は刑事弁護を中心に実務にあたっている。

学歴で人を見ることについて、舛田さんは刑事弁護の経験から、こんな言葉を口にした。

「学歴も前科前歴も、同じ『先入観』なんですよね」

今回の発言をどう受け止めたのか。そして、自身にとって「福島大学卒」という学歴はどんな意味を持っているのか。舛田さんに聞いた。(弁護士ドットコムニュース編集部・塚田賢慎)

(写真:舛田正弁護士(本人提供)、弁護士ドットコムニュース)

「下品な芸」だが、越えてはいけない線がある

舛田さんは、学歴をからかう表現そのものを全否定するわけではない。

「率直に言えば、だいぶ下品な芸だとは思います。ただ、一般論として言えば、そういうものは今までもあった。一概に全部ダメだという話ではないだろうと思うんです」

では、今回は何が違ったのか。

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