有料会員登録
ライフ

献立を考え、包丁を握り、火加減を見る…料理は前頭前野をフルに使う「脳活」だ―80代が包丁を握るデイサービスの実践

7分で読める
プロのシェフの指導のもと、利用者自身が調理を楽しむ「なないろクッキングスタジオ」(写真:SOYOKAZEプレスリリースより)
2/6 PAGES
3/6 PAGES
4/6 PAGES
5/6 PAGES
6/6 PAGES

<前頭前野の“実行機能”とは?>

将来の計画を立てて遂行する機能のことを、心理学では「実行機能」と呼んでいます。意思決定や行動の選択・統制などの基幹となる機能で、前頭前野が司ります。

(画像:『70歳からの健康脳活クッキング』)

“食べる”というゴールに向かって

<料理は、実行機能をフルに使う作業>

「何時までに完成させる(食べる)」というゴール設定のもと、プランを立て、手順に沿って複数の作業を並行しながら、常に状況の変化を見て進めていく。

料理はまさに、前頭前野の実行機能をフルに使う作業といえます。

(画像:『70歳からの健康脳活クッキング』)
『70歳からの健康脳活クッキング』(Gakken)。書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします
なないろクッキングスタジオを取材した記事↓↓
「通うのが楽しみに」団塊世代を惹きつける"料理特化型"デイサービスの全貌。《まるでおしゃれなカフェ》料理リハビリという新しい選択

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ライフ

人気記事 HOT

※過去1ヶ月以内に配信した記事の閲覧数