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「iPhone Duo」には後発のメリットあり…アップルが発表した折り畳みスマホの実力を検証してみた

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(写真:ブルームバーグ)

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米アップル初の折り畳みスマートフォン「iPhone Duo」の発表に際し、ジョニー・スルージ最高ハードウエア責任者(CHO)は、同社が「折り畳みディスプレーについて人々が不満に感じている点に対処する」ことを目指したと語った。

9日にアップル本社で1999ドル(約31万円)からの新端末をしばらく試したところ、米アルファベット傘下グーグルや中国の華為技術(ファーウェイ)、この分野で首位の韓国サムスン電子を追う立場ながら、アップルが折り畳みスマホの水準を一段引き上げたことは早くも明らかだった。

アップルは9日、カリフォルニア州クパチーノ本社で開いたイベントで、同社初の折り畳み式スマートフォン「iPhone Duo」を発表した。ブルームバーグのクリス・ウェルチ記者が現地から実機をリポートする。Source: Bloomberg

今回発表された大半の製品は18日に発売される一方、Duoは10月16日に予約受け付けを開始し、店頭販売はその1週間後となる。第一印象では、これほど新しいiPhoneに胸が躍ったのは2017年の「iPhone X」以来だ。アップルがうまくやったと感じた点を以下に挙げる。

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