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ビジネス #BTSに続け!エンタメ帝国「HYBE」の野望

〈BTSの後輩〉&TEAMが初ドーム公演で魅せた唯一無二の個性、日本発アーティストの快進撃

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初のミリオンを達成した3rd SINGLE「Go in Blind(月狼)」をパフォーマンスした&TEAM(写真:YX LABELS)
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9月3日で結成4周年を迎えた&TEAMは、まさにグローバルアーティストとして存在感を高めている最中にある。25年には日本と韓国の両方でミリオンを達成した初の日本アーティストとなり、昨年末には『NHK紅白歌合戦』に初出場した。

25年末の『NHK紅白歌合戦』で披露した『FIREWORK』を、23年リリース時のMVで着用した制服衣装でパフォーマンスした(写真:YX LABELS)

今年5月には、米ビルボードのメインアルバムチャート「Billboard 200」に日本発ボーイズグループとして初めて52位にチャートインした。8月に参加した「KCON LA 2026」が初のアメリカでの本格的な活動となったが、ビルボードは「パフォーマンスモンスター」と称賛。9月8日に韓国で発売したアルバムは初日にミリオンセラーを達成した。

HYBE JAPANによる第1弾アーティスト

ここまでの道のりは、決して平坦ではなかった。公演の途中ではメンバーからファンへの手紙が読み上げられた。

サブリーダーのFUMA(フウマ)が「グローバルグループとして日本から一歩一歩、道なき道を歩んできた」と綴ったように、HYBE JAPANから最初にデビューした第1弾アーティストとして、K-POPやJ-POPといった枠にとどまらない活動を続けてきた。

&TEAMにとって初の単独ドーム公演となった(写真:YX LABELS)

&TEAMのデビューのきっかけとなったオーディション番組『&AUDITION - The Howling -』のプロジェクトを主導した、HYBE JAPANのハン・ヒョンロックCEOは「番組ではチームワークを重視してオオカミ(群れ・仲間)のコンセプトを意識したが、それまでの競い合うオーディションと比べるとエンタメ的な刺激が少し弱かった。話題性や没入感では、会社の期待値より少しマイルドになった」と東洋経済のインタビューで語っている(参考記事はこちら)。

HYBE所属アーティストの活躍については、HYBEの決算資料を読み解くことで解像度を上げることができる(参考記事はこちら)。

たとえばBTSや5人組グローバルグループ「TOMORROW X TOGETHER(トゥモロー・バイ・トゥギャザー)」などが所属するレーベルのBIGHIT MUSICの売上高は4375億ウォン(約501億円、25年度)、22年デビューの5人組ガールズグループ「LE SSERAFIM(ルセラフィム)」の所属レーベルであるSOURSE MUSICは778億ウォン(約89億円、25年度)だった。

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