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「9月も暑すぎる…」東京から約2時間に《隠れ避暑地》がある!…真夏に訪れてわかった、のどかな"別世界"の実力

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断崖絶壁の景勝地、屛風ヶ浦
千葉県内にはまだあまり知られていない「隠れ避暑地」がある(写真:筆者撮影)
  • 明里 作家、郷土史家
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アーケード屋根が並ぶ「銚子東銀座商店街」で昼食をとることにした。この辺りにはお気に入りの寿司屋が多く、なかでも「勝の家」は寿司ネタの良さはもちろん、ご夫婦との会話が楽しい。最近は海外のリピーターも増えているのだとか。また、近くの路地にある「寿司文」は地元の方におすすめされて訪問したが、握りの数が多く非常に満足度が高かった

寿司文の握り寿司特上(税込2100円)(写真:筆者撮影)

しかし、そんな銚子の寿司屋も高齢化や担い手不足によって年々店舗が減少しており、こうして気軽に美味しい寿司をいただけること自体、当たり前ではないのだと痛感する。

名店は他にも盛りだくさんだ。

いわし・地魚料理の「香海」は行列ができる人気店。この日は運よく開店直後に入店できた。

酢漬けや天ぷらなどでイワシを堪能(写真:筆者撮影)

ここの「イワシ鉄火丼」が大好きなのだが、味わえるかどうかはイワシの漁獲量次第。梅雨の時期、脂がのった「入梅イワシ」は格別で、県内外から多くの人々が訪れている。

翌日は生まぐろ専門店 の「久六」へ。ここも知る人ぞ知る有名店だ。

「上ねぎとろづけ定食」(税込4980円)ご飯おかわり自由でお腹いっぱい(写真:筆者撮影)

新鮮で質の高いマグロを贅沢に仕込むマグロの漬け専門店で、私は「上ねぎとろづけ定食」を注文した。これほど美味しいねぎとろは食べたことがない。マグロの漬けだけでなく揚げ物などのメニューもあり、女性一人では食べきれないほどのボリュームで、とても贅沢な時間を過ごさせてもらった。

海沿いのレトロ喫茶、お洒落な新店…カフェめぐりも楽しい

カフェでひとやすみ

歩き疲れたら街中の喫茶店でひと休み。駅近くの「待合室」や商店街の「なまえのない店」も好きだが、犬吠埼灯台近くの「君ヶ浜ベイハウス」は海を望むロケーションが素晴らしい。

しかも、初夏には糖度16度以上の銚子メロンを使った「めろめろメロンパフェ」(税込1400円)を堪能できる。

海沿いのレトロな喫茶店(写真:筆者撮影)
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