長期金利の上昇や個人向け国債をNISAや税制優遇の対象とすることが議論されており、今「国債」の動向に注目が集まっている。では、個人向け国債はいつ買うのがよいのか。インフレから資産を守るには、国債をどう活用すればよいのか。さらに、円安や金利上昇の背景にある「財政懸念」とは何なのか。事前にXを通じてアンケートで集計した「本当に知りたい疑問」について債券投資に詳しい金融アナリストの田渕直也氏に、わかるまで解説してもらった。
【今回わかること】
・長期金利上昇の基本メカニズム
・個人向け国債購入のメリットと注意点
・国債の適切な買い時と選択肢
・国債の発行残高が拡大しても問題はないのか?
・日銀の利上げと国債購入の矛盾 など
【タイムテーブル】
00:00 イントロ
00:36 今回のHOTワード
01:14 国債と為替の関係は?
02:33 金利上昇でもナゼ「円安」?
04:49 個人向け国債投資のメリットは?
06:54 国債投資の注意点
07:59 買うならいつ?国債投資のコツは?
10:32 国債の残高が増え続けても大丈夫?
12:12 国債投資の最大のリスクは?
14:30 国債は誰がどんな目的で買っている?
15:42 日銀が国債を買い入れる理由
19:31 日銀「利上げと国債購入」の矛盾
21:52 今後の金利・国債市場の見通しは?
24:11 巨大な債券市場に今後も注目!
【出演者】
田渕 直也(たぶち・なおや)
ミリタス・フィナンシャル・コンサルティング代表取締役
1963年生まれ。1985年一橋大学経済学部卒業後、日本長期信用銀行に入行。海外証券子会社であるLTCB International Ltdを経て、金融市場営業部および金融開発部次長。2000年にUFJパートナーズ投信(現・三菱UFJ国際投信)に移籍した後、不動産ファンド運用会社社長、生命保険会社執行役員を歴任。現在はミリタス・フィナンシャル・コンサルティング代表取締役。シグマインベストメントスクール学長。『金融と投資のための 確率・統計の基本』『教養としての「金利」』『ランダムウォークを超えて勝つための株式投資の思考法と戦略』『[新版]この1冊ですべてわかる 金融の基本』『図解でわかる ランダムウォーク&行動ファイナンス理論のすべて』(以上、日本実業出版社)、『ファイナンス理論全史』(ダイヤモンド社)、『「不確実性」超入門』(日経ビジネス人文庫)など著書多数
山田桃子(やまだ・ももこ)
フリーアナウンサー
【技術スタッフ等】
撮影:革新スタジオTOKYO(岡崎司)
編集:田中険人・朝比奈直樹
サムネイル内写真:梅谷秀司
※動画内のデータは収録時点(2026年8月26日)のものです。
※掲載期限等の関係で、動画を予告なく非公開化する場合がございます。ご了承ください。
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