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キャリア・教育

「韓国済州のイギリス名門校」海外大の合格実績が上々の秘訣 世界トップ大が求める"優秀さ"と日本の教育にズレあり?

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青々とした山を背に建つNLCS済州の校舎の風景
イギリス発のインターナショナルスクールであるNLCS済州は進学実績が目覚ましい(画像:North London Collegiate School Jejuの公式HPより)
  • 佐野 倫子 教育ジャーナリスト・作家

INDEX

「オール5」の子が、世界トップ大学に選ばれるとは限らない

韓国本土の南西約130キロに浮かぶ、韓国最大の火山島・済州(チェジュ)島。温暖な気候から「韓国のハワイ」とも呼ばれる世界自然遺産の島です。North London Collegiate School Jeju(以下、NLCS済州)はこの島に2011年開校し、4歳から18歳までがイギリス式の13学年で学んでいます。

「ハーバード大学やイェール大学などのアイビーリーグ、オックスフォード大学へ進学する生徒には、どんな共通点がありますか」

進学実績が好調なNLCS済州のヘンリー・ウィギンズ校長に質問しました。

「隙のないハイレベルな学力」というような答えが返ってくると思っていましたが、ヘンリー校長は迷わずこう答えました。

※ アイビーリーグ:アメリカの伝統ある名門私立大学8校の総称で、ハーバード大学、イェール大学、プリンストン大学、コロンビア大学、ペンシルベニア大学、ブラウン大学、ダートマス大学、コーネル大学を指す

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