素敵な心は、クジャクの羽のようなもの
クジャクの羽を思い浮かべてみよう。
あの羽は単なるペアリング(異性とカップルになること)のために設計された非常にわずらわしい道具である。
このクジャクの尻尾のような機能を果たすのが人間の心なのだ。
かっこいい羽がクジャクたちのペアリング競争で勝敗を分けるように、素敵な心を持った者が、人間のペアリング競争において優位に位置する。
クジャクは羽を、人間は心の能力を高めるが、心理学者のジェフリー・ミラーによれば明らかに異なるこの行為の究極の目的は同じである。遺伝子を残すためだ。
たとえば、おもしろい男性。
世界中の女性たちが選ぶ男性の魅力ポイントの1つがウィットだ。
しかし、ユーモラスな夫が生存にどんな助けになるというのだろう? 笑い転げている間に腹を空かせたライオンが現れるかもしれないのに。



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