同店では、初回放送を記念して、7月15〜28日の間、2階のイベントスペースにおいて、『VIVANT』ポップアップストアを設置。そこでは、劇中で使用された「乃木」のスーツなどの衣装や小道具を展示し、ファンを喜ばせました。
また、パスポートケースや公式マスコットキャラクターである「ヴィヴァンちゃん」のぬいぐるみなども販売されていました(筆者が訪れたときには、名物「別班饅頭」は売り切れの人気でした)。
そして日本橋といえば、先日訃報が日本中を駆け巡った作家・東野圭吾さんの作品にたびたび登場することで知られています。ここは「物語のある街」なのです。
日本橋のシンボルがタイトルに入っている映画『麒麟の翼〜劇場版・新参者〜』(2012年)をはじめ、映画『マスカレード・ホテル』(19年)のモデルであり、 内装部分のロケ地となったホテルも日本橋エリアにある「ロイヤルパークホテル」でした。同ホテルは、東野さんが定宿にしていたホテルだったといいます。
また、代表作ともいえる名作映画『容疑者Xの献身』(08年)も、同じく日本橋エリアの浜町駅付近で撮影されていました。
「丸菱商事」の幹部たちが“怪しい会食”をした街は…
さて、『VIVANT』の話に戻りましょう。日本橋以外に、初回放送の重要なシーンで登場したのは、岐阜県恵那市の「岩村城下町」です。
「乃木」の勤め先である「丸菱商事」の社長・坂本(森田順平さん)や専務の長野(小日向文世さん)、上司である宇佐美(市川猿弥さん)らが何やら会食をしていたシーンのロケ地となりました。


※ログイン後、コメント入力が可能です。