有料会員登録 東洋経済オンラインとは
ライフ #肉体派ライターのガチ検証

「38.8℃の京都にインバウンド観光客はいる?」歩いて驚いた…清水寺も嵐山も「こんな光景初めて」《酷暑ジャパン》の現実

9分で読める
京都
「酷暑の京都は混んでいる?」「そうだ、清水と嵐山に行こう」…酷暑の「京都観光」で見た衝撃の光景(写真:筆者撮影)
  • 佐藤 大輝 肉体派ライター・ウーバー配達員ライター
2/6 PAGES
3/6 PAGES
4/6 PAGES
5/6 PAGES
6/6 PAGES

幻想的な空間が広がる『竹林の小径』は、インスタ映えする写真撮影のボーナスタイムといった様相。少しタイミングを待てば、誰も人が映っていない竹林の写真を撮り放題。ただし日陰になっているとはいえ、ムシムシした暑さからは逃れられないし、静止していると蚊が襲撃してくる(竹林では日焼け止めより虫よけスプレーの方が活躍しそうだ)。

嵐山から帰る頃には多少気温が下がったこともあり、渡月橋を歩いてる際に“お得感”のような感情があった。変わらず暑さは厳しいけど、川の音や鳥の鳴き声が心地いい。これほどゆっくりした気持ちで、桂川を眺めながら渡月橋を歩いたのは初めての体験だ。

観光名所の『キモノフォレスト』(写真:筆者撮影)

この夏の活動には細心の注意を

ご覧の通り、猛暑日以上・酷暑日未満の京都は、混雑具合はかなり緩和されていた。しかし、あまりオススメできる環境とは言えないだろう。今回私は1人だったので自分のペースで歩けたが、もしも複数人だった場合は気を遣ったり、相手に合わせて無理をしてしまうかもしれない。本稿では紹介した1次情報の取り扱いは、各自の責任と判断で、用法用量を守って正しくご使用いただきたい。

「いつから日本はこんなに暑くなったんだろう?」とクビを傾げつつ、今日も私はエアコンの効いた1Kマンションで、今月の電気代の請求にブルブルと震えながら、デスクワークという名の暑さ対策に取り組んでいる。

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ライフ

人気記事 HOT

※過去1ヶ月以内に配信した記事の閲覧数