シニアの3大悩みは「お金・健康・孤独」といわれます。
定年後も仕事を続け、体や脳を使ってお金を得、社会と関わることで、多くの悩みを解消することができるのです。
また、定年後も安心して仕事を続けるための法的な仕組みや社会保障制度の整備、公的・私的年金制度の拡充なども進んでいます。
また、現役時代より定年後のほうが、働くことに満足感や幸せを感じる人が多いという調査結果もあります。
自分らしく長く働くことは、人生100年時代の様々な問題を解決し、人生をより充実したものにする、最適な手段といえるでしょう。
定年後はどのように働いていく?
定年後、実際にはどんなふうに働く人が多いのでしょうか? 雇用形態はさまざまで、最近ではシニア向け就活サイトやハローワークの支援も充実。近年の人手不足という後押しもあり、幅広い業種で仕事探しのチャンスが拡大しています。
時間に縛られず、ダブルワークやトリプルワークができるのもシニアの特権。“大人のキッザニア(職業体験テーマパーク)”のつもりで、新しい職種にトライするのもおすすめです。週2日でも働けば、老後資金の大きな助けになります。
給与は年齢とともに減る傾向にありますが、やりがいを感じる「ライフワーク」を得て〝生涯現役〟を果たす人も。もっと自由に働くことと人生を楽しむことを両立できるのが、定年後なのです。


