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ライフ #肉体派ライターのガチ検証

「こりゃ攻め落とせないわ」「まるで進撃の巨人!」…ヨーロッパ人憧れの世界遺産だらけな《地中海の小国》が凄かった

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巨大城壁
「難攻不落の要塞都市」「街全体が世界遺産」「国土は東京23区の約半分」の地中海のミニ国家(写真:筆者撮影)
  • 佐藤 大輝 肉体派ライター・ウーバー配達員ライター
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「ザ・地中海といった素晴らしい景色だな」

「1泊じゃなく3泊くらいしたかった」

「人の行く裏に道あり花の山。友達からは“なんでマルタなんてマイナーな国に行くの?”と不思議がられたけど、来て良かったなぁ」

ポジティブな感想を抱きながら歩いていると、“大砲”が設置された高台にたどり着いた。なんでも毎日12時と16時、空砲を打つイベントが行われているそうだ。が、お伝えした通り“調査兵団”として壁の外をうろついていた私は、このイベントに間に合わなかった。次にこの場所に来るときは“駐屯兵団”として、ハンネスさんと酒でも飲みながら待機したいと思う。

大砲がずらり(写真:筆者撮影)
この場所から大砲を撮影しました(写真:筆者撮影)
この壁はデカかった。10メートル級の巨人なら余裕で進入を防げそうだ(写真:筆者撮影)
みんな当たり前のように城壁に座ってるけど、落ちたら命はないわけで、普通に危ないからね(写真:筆者撮影)

ウサギ肉は○○○○○○に似ている

マルタ共和国では「ウサギ肉」を使った料理が有名だ。私はこの旅に出る前、大人気漫画『鋼の錬金術師』を読み直し、エドワード・エルリックがウサギ肉を食べるシーンを目に焼き付けていた。海沿いのレストランに入った私は、背の高い店員さんに「ラビット、プリーズ!」と両手を合わせながら伝えた。

両手を合わせた結果、ウサギ肉の料理が錬成された(写真:筆者撮影)
うん、この部分はムネ肉みたいな食感だな(写真:筆者撮影)
これはレバーっぽい(写真:筆者撮影)
この写真は撮影のために片手しか映ってないけど、実際は両手で食べているため、撮影する際にスマホがビチョビチョになりました(写真:筆者撮影)

メニュー表に「Rabbit」と太字で書かれた料理のお値段は約3700円。その下には細字で「Shallow fried in garlic & rosemary,simmered in a red wine gravy」と書かれていたが、高校2~3年まで英語で「2」の成績を6学期連続で記録し続けた私は、「Shallow」「simmered」「gravy」の意味がまったく分からない。とはいえ実際に食べてみれば、きっと真理の扉を開けることができるはず……。

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