有料会員登録 東洋経済オンラインとは
ライフ #生活ランキング

「フレーバーティー」を最も楽しんでいるのは"20代・30代女性"ではない…「緑茶・缶コーヒー」から流れる"意外な人たち"

4分で読める
フレーバーティー
需要が高まっている「フレーバーミルク」や「フレーバーティー」“意外な購入者の姿”は?(写真:編集部撮影)
  • 三島 大輝 マクロミル シニアマネジャー、マーケティングデータアナリスト
2/3 PAGES
3/3 PAGES

このように「複数フルーツミックス化」「ペットボトル容器の台頭」「すっきり・無糖化」といった進化を遂げたフレーバーティーですが、商品ラインナップの変化にともない、購入者の姿にも意外な変化が判明しました。

デスクワークを中心とする男性50代のニーズと合致

フレーバーティーといえば、若年層や女性層の購入が多いイメージを持たれがちですが、性年代別の金額構成比を見ると、2020年から2025年にかけて「男性50代」の比率が大きく伸びています。2020年には10.2%だった割合が、2025年には14.2%へと4.0ポイント上昇しており、この数年で男性50代からの支持が拡大していることがわかります。

「複数フルーツミックス化」「ペットボトル容器の台頭」「すっきり・無糖化」といった商品ラインナップの変化が、デスクワークを中心とする男性50代のニーズと合致したと言えます。

水分補給やリフレッシュといえば、これまでは緑茶や麦茶、あるいは缶コーヒーが定番だった男性のビジネスパーソンにおいて、この「進化系フルーツフレーバーティー」が新たな選択肢として定着しつつあるようです。

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ライフ

人気記事 HOT

※過去1ヶ月以内に配信した記事の閲覧数