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【AI相談の落とし穴】相談はできても、人にしか答えられないことを教えてくれる「人類学のコミュニケーション」

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職場は未知の民族であふれてる
「人類学」を活用したコミュニケーションとは、どのようなものなのでしょうか?(写真:metamorworks/PIXTA)
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そんな人類学を活用したコミュニケーションですが、日常に取り入れやすい5つのステップを紹介しましょう。

これはどんなコミュニケーションのシーンでも活用できます。今日から人類学者になったような気持ちで、試してみてください。

人類学のコミュニケーションを日常生活に活かす方法

今からご説明するステップは、筆者が人類学の研究のためケニアでフィールドワーク(現地で生活をしながら調査を行うこと)を行いながら体系化したものになります。

考えや習慣が違う人々とも、その違いに配慮しながら相手と関係を深めることができます。

ステップ1「あたり前」を知る

目の前の人が、違う考えや習慣を持っていることを前提に、相手の考えを理解していく。自分と違う考えを、自分の視点から評価しない。

ステップ2「特徴」を探す

違う考えやあたり前が何に起因するか探る。環境、世代、性別など、違いが生まれる背景を気に留める。

ステップ3「文脈」を読み解く

違う考えを持つ人たちが出会うと、ずれや摩擦が生じることがある。なぜそれらが発生するのか、感情から離れ、相手の視点から起きていることを観察する。

ステップ4「歩み寄る」場所を見つける

違いによって生まれたずれや摩擦を乗り越え、お互いが合意できる場所を見つける。

ステップ5「信頼関係」を作る

違いに配慮しながら、継続したコミュニケーションが取れる関係を作る。

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