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“片付けられない両親”とかつて暮らしていた実家は、近所でも有名な「ゴミ屋敷」だった。家主がいなくなった今、ようやく片付けに着手した子どもたちが見たのは、端から端まで詰まった大量のゴミと、野良猫たちの死骸だった――。
本連載では、さまざまな事情を抱え「ゴミ屋敷」となってしまった家に暮らす人たちの"孤独"と、片付けの先に見いだした"希望"に焦点をあてる。
動画:「もう限界です…」施設入居が決まった父。築60年・トラック8台分の“物屋敷”を全撤去
「16トン分のゴミ」が詰まった、近所でも有名なゴミ屋敷
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兵庫県尼崎市の住宅街に、その一軒家はあった。2階建ての4LDKとかなり広い。
近所では「ゴミ屋敷」として以前から有名だったという。庭にも生活用品があふれ出し、玄関の引き戸が内側から開くかどうかも怪しいほどの状態で、誰が見てもわかるゴミ屋敷だった。
玄関から入るとすぐにゴミ山が目に入る(画像:「イーブイ片付けチャンネル」より)
イーブイのスタッフが現場に足を踏み入れたとき、思わず口をついた言葉がある。
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