島は超コンパクト。昼食難民に注意
姫路市の公式サイト(国勢調査)によると、男鹿島の世帯数は15、人口は27人しかいない。観光客が訪れることのできる「建物」はおのずと限られてくる。
中村荘のすぐ近くにはビーチサイドカフェ『ルブラン』が営業しているが、私が訪れた日は休業日だった。島内にはペンション『青井荘』も営業しているが、予約してない場合は食材を準備していない可能性があるそうだ。中村さんからは「男鹿島では“昼食難民”になりやすいので注意してね」とアドバイスされた。
食後はブラブラと、島内の散策を開始。男鹿島は周囲約10キロメートルの小さな島で、花崗岩の採掘作業のため「立ち入り禁止区域」が数多く存在している。観光客が歩いても問題ない道は、平日は中村荘周辺から青井荘周辺までの区間のみ。片道50分くらいの範囲のみとなっている。

