放っておいたら10年後には顔面崩壊?
それほど太っていないのに二重あごになってきた、60歳を過ぎてから口角が下がったなどなど、ますます加速化するたるみ問題。友人や仕事仲間の間でもたるみに嘆き、美容医療に走る人も増えました。
でも、ちょっと待ってほしいのです。原因は肌の老化ではなく、舌の可能性もあるのですから。
そもそも舌は筋肉の塊で、舌骨を引き上げています。食事や会話の際、舌は動いていますが、黙っているときの定位置は、本来は上あごに添っている状態。しかし、無意識に舌が下がっている人は要注意。舌骨も下がった状態になっています。そのため、喉元が下がり顔までたるんでいる人が多いのです。
また、舌が前歯に当たっている場合、舌は筋肉の塊なので、前歯を前に押し出してしまいます。すると口輪筋が緩み、口呼吸になるのでどうしても口全体が前に出てきてしまう場合も。さらにあごの動きも悪くなり、耳下腺リンパの流れが滞るため、顔がむくみやすくなります。
