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美容医療でもまつエクでもない、60代の顔印象を変えるのは「舌トレ」と「まつ育」——二重あごや寂しい目元を整える

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まつげ美容液を塗布して「まつ育」を!(画像:『この老い、はじめてだから 60代、うまく生きる32のこと』より)
  • 春日 郁代 ヒューマンリソースコミュニケーションズ 代表取締役、CIDESCO認定インターナショナルエステティシャン
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●以下のような人は舌が落ちているサインです。

・舌に苔がついている
・舌に縦ジワがある
・口呼吸になりがち
・滑舌が悪い
・錠剤やカプセルが飲みにくい
・口臭がある

私自身、口まわりを鍛えるトレーニングを30代からやってきました。今では習慣的に舌が上あごについているようになりました。

実際、舌を上につけると唾液がたくさん出てくるのがわかります。唾液が出ることで、虫歯、歯周病を防ぎ、体の免疫力も上がります。

上あごに舌をつけるトレーニング

今からでも大丈夫。ドライマウスにならないという健康面からしても「上あごに舌をつけること」をトレーニングしてほしいのです。

1.舌全体を上に持ち上げて、上あごのくぼみに舌をおさめる
2.胸を開いて肩を引き、姿勢を正しく!

電車に乗っている間だけ、エレベーターを待っているとき、トイレに行っている間など、毎日、数分繰り返し練習することで慣れていきます。そのうち、顔周りは2週間ほどで変化を感じられます。もしかして美容皮膚科に行かなくても引き上がるかもしれません。ぜひ、今日からやってみてください。

顔のたるみは舌が上あごについてない可能性も。美容医療に頼る前に、舌を元の位置に正して!
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