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加熱式たばこへの8000億円投資で「次世代化」を急ぐJT、株価2倍でも利回り4%を誇る高配当株に"減配リスク"は?

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加熱式たばこ「プルーム・オーラ」は国内外25市場に展開。さらなる拡大を目指す(撮影:梅谷秀司)

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1985年に専売公社から株式会社化したJTは、99年のRJRインターナショナルの買収以降、国際化を加速し、2022年に中核のたばこ事業をスイスに本社を置くJTインターナショナルに統合した。今や売り上げの8割以上を海外のたばこ事業で稼ぐグローバル企業だ。

株価は3年で約2倍に上昇し、26年6月上旬は6000円前後で推移、時価総額は12兆円近い。潤沢な資金を背景に「配当性向75%」を目安とする手厚い株主還元を行っていて、配当利回りは約4%と高水準。安定した高配当株として投資家からの人気も高い。

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