次に、葬儀に列席している友人や家族が促されて席を立って、あなたの人生について、弔辞を述べるところを想像してください。
あなたの人生の中心にあったものはなんであったのか、あなたが生涯にわたって大事にしたものは何であったのか。
そこに並ぶ言葉を、あなたは自由に選ぶことができます。
「生きる目的を反映するフレーズ」を見つけ出す
あなたが過ごした人生について、どんな言葉を聞きたいのか、どのように語ってほしいのか、書き出してみましょう。
大胆に、そして率直に、遠慮せずに、自分が聞きたいと思う言葉を書いていきます。
手元には、どんな言葉が並んでいますか?
信頼、知恵、冒険、正直、ユーモア、公平、貢献、自律、社交、創造
名声、友情、平和、喜び、尊敬、愛、親切、忍耐、奔放……
他にも、さまざまなキーワードがあるでしょう。
「人に尽くした、思いやりのある、大胆な発想で」
「いつも新しいことを、縁の下の力持ち、とにかくユニーク」
「笑いにあふれた、手先が器用で、寡黙だけど温かい……」
かしこまった言葉だけを使う必要はありません。「破天荒でめちゃめちゃで」、「とにかくあったかい」、「なんでかよくわからないんだけどみんなに喜ばれていた」などなど。
こうして手元に書き出した言葉を使って、ひとつのフレーズにしてみましょう。
それは、あなたが地上で過ごした時間が意味する、生きる目的を反映するフレーズで、あなたとあなたの人生を象徴するものです。

