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「自分の葬式に出る」ときに、どんな言葉で送られたいか? 人生の最期から逆算するブレない自分軸の作り方

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喪服でマイクを持つ女性
「自分のお葬式」で読まれる弔辞を思い浮かべると、人生で大切にしたいことが見えてくる(写真:Peak River/PIXTA)
  • 関屋 裕希 東京大学大学院医学系研究科デジタルメンタルヘルス講座 特任研究員
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次に、葬儀に列席している友人や家族が促されて席を立って、あなたの人生について、弔辞を述べるところを想像してください。

あなたの人生の中心にあったものはなんであったのか、あなたが生涯にわたって大事にしたものは何であったのか。

そこに並ぶ言葉を、あなたは自由に選ぶことができます。

「生きる目的を反映するフレーズ」を見つけ出す

あなたが過ごした人生について、どんな言葉を聞きたいのか、どのように語ってほしいのか、書き出してみましょう。

大胆に、そして率直に、遠慮せずに、自分が聞きたいと思う言葉を書いていきます。

手元には、どんな言葉が並んでいますか?

チャレンジ、誠実、調和、正義、学び、成長、楽観、安定、責任
信頼、知恵、冒険、正直、ユーモア、公平、貢献、自律、社交、創造
名声、友情、平和、喜び、尊敬、愛、親切、忍耐、奔放……

他にも、さまざまなキーワードがあるでしょう。

「人に尽くした、思いやりのある、大胆な発想で」

「いつも新しいことを、縁の下の力持ち、とにかくユニーク」

「笑いにあふれた、手先が器用で、寡黙だけど温かい……」

かしこまった言葉だけを使う必要はありません。「破天荒でめちゃめちゃで」、「とにかくあったかい」、「なんでかよくわからないんだけどみんなに喜ばれていた」などなど。

こうして手元に書き出した言葉を使って、ひとつのフレーズにしてみましょう。

それは、あなたが地上で過ごした時間が意味する、生きる目的を反映するフレーズで、あなたとあなたの人生を象徴するものです。

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