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平日は飲み会、週末は仕事仲間とゴルフ…退職後家でゴロゴロ、煙たがられる「残念な末路」にならないための「趣味の選び方」

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仕事だけをして満足したり、一流を気取っていると、退職後残念な末路が待っている…かもしれない(写真:rainmaker / PIXTA)
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しかし、趣味を持つことの利点は理解していても、どうしても一歩踏み出せないというビジネスパーソンは多いと思う。

なぜなら、仕事が「誰もがやらなければならない必修科目」であるのに対し、趣味や遊びは「やらなくてもいいのに、わざわざやる選択科目」だからである。

そう考えると、趣味や遊びという行為は、もしかすると仕事以上にクリエイティブさや、自己理解を求められるのかもしれない。だからこそ、その対象を探すのは難しい。そして、難しいからやらない、ということになってしまう。

さらに言えば、学生と比べたとき、社会人には圧倒的に時間的制約があるのも事実だ。要は、時間がないのである。

けれど、時間がないからといって、空いた時間をいつもテレビやネット、SNSに費やすだけでは、日常に何の刺激も生まれない。ループものの映画さながらに同じ日々を繰り返すばかりでは、人としての成長も成熟もないだろう。

忙しい大人が趣味を選ぶ「8つの基準」

では、そうした時間的制約のある大人が趣味や遊びを考えるとき、考慮するべきことは何か。それを考えることが、世の中に数多くある趣味の中から、自分に合った対象を絞り込む一助になるのではないだろうか。考慮するべきことはいくつもあるが、たとえば次のような視点だ。

・1人でもできること(複数人だと、それぞれの仕事や家庭の都合で日程調整に時間がかかるうえ、急な変更やキャンセルも多いから)
・お金のかからないこと(あくまでも遊びであり、余裕のあるリソースの活用が前提だから)
・天候に左右されないこと(天候は自分でコントロールできないから)
・短時間でもできること(隙間時間を有効に活用するため)
・体力や年齢、体調を問わずできること(長く続けることが大事だから)
・友人知人とのコミュニケーションや、関係の潤滑油になりそうなこと(家族や友人と楽しい時間を過ごせることがベストだから)
・健康維持に役立つこと(ビジネスパーソン、1人の大人として体調管理は必須だから)
・以上を踏まえ、「複数の趣味ポートフォリオ」を持つこと(天候や時間、メンバーに左右されず、自分の時間を過ごせるようにするため)
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